ぱりぱりんごのりんごは、青森のサンふじやサンつがるといったジューシーなりんごを季節に合わせて選んでいます。また氷水や冷蔵庫でりんごをよく冷やすことで、さらに甘みを引き出しています。時期によって違ったりんごの酸味や食感をお楽しみください!
飴つけは緊張の瞬間です。飴はとっても繊細で、その時の気温、湿度、りんごの温度によって仕上がりが変化します。これらに合わせて水の分量などを調整し、手際良く薄い飴を付けることで「ぱりぱりっ」を生み出しています。
りんご飴の表面がぷつぷつしているのを見つけたことはありますか?このぷつぷつは、実は美味しさの証拠なんです。新鮮なりんごを使用することで、果汁が熱されて、そのガスが気泡としてりんご飴の表面に現れます。ぜひよく観察してみてください!
一番人気のカットテイクはいつも芯が余ってもったいない!そこで。。「お馬さんにあげたらいいかも?」と思い成田乗馬倶楽部さんにお話をすると、快くOKしてくださいました。
※芯まで味わいたい!という方はお渡ししますのでお声掛けください!
余ったりんごの芯をお馬さんにあげることで、フードロス削減に取り組んでいます!実はお馬さんは飴とりんごが大好きなのだそうで、ぱりぱりんごの芯も美味しそうに食べてくれます。これからももっと成田に貢献していきます!